毛深い
毛深いとワキガになる?

日本人の10パーセントから15パーセントがワキガ体質と言われます。これは欧米人に比べるとかなりの少なさ。欧米人では70パーセント以上がワキガ体質です。ワキガ体質とはワキガになりやすいということ。アポクリン腺が脇に多くあり、特有の臭いを放つのですが、遺伝的なものが原因とされています。

よく「毛深いとワキガになる」と思われがちですが、アポクリン腺の多さと毛深さが比例しているわけではありません。女性なら毛の太さ、男性なら猫毛の柔らかい毛がびっしりある人にアポクリン腺が多いとされます。

毛の濃さと体臭の関係


女性なら毛が太くしっかりしていて1つの毛穴から2本の毛が生えているような人はワキガ体質の可能性が高いと言われます。わき毛が濃いとワキガ体質の可能性が高く、体臭も関係してきます。毛深さよりも毛の濃さのほうが関係性が高いのですが、毛深いと汗を掻いても通気性が悪く、汗臭いニオイが残ってしまいます。

ワキガは脱毛で改善する?


医療レーザー脱毛をしてもワキガ対策にはなりません。逆に汗腺に影響を及ぼさないので、ワキ汗が増えることもありません。脱毛でワキガの治療が出来ると言うなら、高周波電流を通してアポクリン汗腺は皮脂汗腺の破壊を行う「電気凝固法」があります。

もちろん、エステ脱毛では行っていない脱毛法です。まずは医療脱毛を行う病院でしっかりとした説明を聞いて決めましょう。

脇毛を剃るとワキガ対策になる?


脇毛を剃るとワキも清潔になり汗によるムレを防ぐことが出来ます。ムレなければ臭いを出すことがないので、安心して腕を動かすことが出来ます。このため、脱毛でなくても常に脇毛を剃って清潔な状態を保つことがワキガ対策につながります。ワキガの治療もその症状によって違います。

清潔に保って制汗剤で対応できるようなら、治療や手術の必要もありません。脇毛を剃るだけでも脇が清潔に保たれ、ワキガ対策になります。