わきがの対策
わきがを家庭で治していくにはどうしたらいいか解説をします。

わきががひどい場合は、医療機関で治療を受けて何らかの対策を取る必要があります。でも、汗をかいた時しかにおいを発しないなど、軽度なわきがの場合、家庭で治したいと思う方もいることでしょう。

わきがを家庭で治す簡単な方法


まず、いちばん手軽なものとして制汗クリームなどのデオドラント製品を使う方法があります。最近は市販のデオドラントクリームもかなり質の高い物が増えてきて、汗を抑えるだけではなくワキを殺菌する効果があるクリームも登場しています

外出時にも常に持ち歩き、適度に塗り直すと効果的です。これらのクリームは汗をかいてしまってから塗っても効果が無い場合があるので、できればお風呂上りの清潔な状態の肌に塗るようにしましょう。

また、化学繊維の下着などは汗を吸収できず蒸れやすい性質があるため、わきがの臭いが悪化することがあります。特に冬用の保温効果のある下着は注意が必要です。できるだけ綿100パーセントで吸収の良いものを選ぶようにしましょう。

わきがの主な治療器具


自宅でわきがを治療することのできる器具もあります。『ヒーテック 紫外線治療器 スカーレットUV』というものは、インターネット上でも人気があります。サイズがコンパクトで、治療したい場所に1日1分から5分ほど照射するだけなのでとても手軽です。

殺菌効果が高い紫外線をあてることで、わきがの原因となっている菌を殺菌する治療器具です。ごく弱い紫外線なので肌に影響はなく、厚生労働省からも認められています。

治る場合、治らない場合


ただ、紫外線治療器などを使っても、わきがの状態によっては治らない場合もあります。ごく軽度のわきがの場合は効果があるものの、重度のわきがではあまり効果が出ないという口コミも見られます。

また、体質によっては弱い紫外線とはいっても、肌にトラブルが起きてしまうケースもあります。持病がある場合や肌の弱い人の場合は一度医療機関に足を運んで、わきが治療器具を使っても大丈夫かどうか、相談してみましょう。