子供の体臭
子供の体臭の原因は?

小学生ぐらいの子供であっても体臭がする場合がありますが、子供の場合体臭があるというのは特にめずらしいことではありません。大人と違って子供は新陳代謝が活発なので、汗をたくさんかきます。汗をかいてそのままにしておいた時に、汗と雑菌が混じって体臭となることが原因のひとつと考えられます。

このように子供は汗をたくさんかくのですが、お風呂に入った時の身体の洗い方がいい加減なことも多く、それも体臭を強くしてしまっている原因になっていることがあります。

子供のの体臭は酸っぱい臭い?生臭い?


子供の体臭が酸っぱい臭いがする場合は、先ほどお話ししたように汗をかいたことが原因となっていることが多いものです。汗そのものに臭いはほとんどありませんが、身体の外に出た汗に含まれる乳酸が皮脂や雑菌と混ざると、酸っぱい臭いを発するようになります。

子供の体臭が魚臭い、生臭いと感じた場合は魚臭症(トリメチルアミン尿症)の可能性もあります。魚臭症とは、食べ物を消化する時にトリメチルアミンという物質が発生するのですが、この物質を分解することができず汗や尿、呼気から体臭となって出てしまう症状です。

早い場合は幼児期の後半から発症することもあるため、気になる場合は医師の診察を受けてみましょう。

子供がわきがかどうか判断するには?


子供も思春期を迎える頃にはわきがを発症するようになってきます。子供の体臭が気になってわきがかどうか判断するためには、いくつかのチェック項目があります。

親がわきが体質の場合、遺伝することがあります。また、耳垢がベタベタと湿っている場合や下着のわきの部分に黄色っぽい色素が付く場合などは、わきがの可能性が強くなります。

体臭の対策方法は?


子供の体臭の対策方法としては、汗の臭いが強い場合はやはりこまめに汗を拭いたり衣類を清潔なものと取り換えたりするようにしましょう。子供の入浴中に身体を丁寧に洗うように教えてあげることも必要です。
わきがの場合は、食べ物で臭いを弱めることもできますので、毎日の食事に気を配ってあげてみてください。また、子供でも安心して使えるワキガクリームなどもありますので、チェックしてみてください。