耳
耳の臭いの対策について解説をしていきますね。

まずは耳の臭いの原因について解説します。

体臭や口臭、自分が「臭い」と不安になる人は多いでしょう。特に感じるのはワキの臭い、性器の臭いや足の臭いなどですが、案外耳も臭う部位です。そして、中々自分では気が付きにくく、強い臭いを発する部位です。それは主に耳の後と中からの臭い。皮脂や汚れが溜まっている、化膿して臭う、耳の病気などが原因です。自分の場合は何が原因なのかを知って耳の臭い対策を行いましょう。

耳の後ろが臭う?


日本人は世界でも臭いに敏感だと言われています。特に耳は意外と臭う場所なのです。その理由の一つに耳の後ろや中には皮脂腺が集中しており、耳の後ろに強い臭いが出る汗腺があります。耳の後ろから分泌された皮脂が酸化して「ノネナール」という加齢臭の主成分が発せられます。耳の後はお風呂に入っても洗う事を忘れがちな部位です。加齢臭の原因が耳の後ろの臭いだとは、案外知らない人も多いでしょう。

耳垢がベタベタ湿っている?


耳垢が臭う人も多くいます。耳垢は乾燥してポロポロとした垢が出る人と、ベタベタ湿ったペースト状になった垢が出る人に分かれます。これは皮脂量の差によるものです。皮脂量の分泌が多いと耳垢が湿っていてペースト状の垢になります。乾燥した垢は強い臭いを発しませんが、ベタベタ湿っている耳垢は独特の異臭があります。耳垢が溜まりすぎていれば当たり前ですが臭いも強くなります。湿っている耳垢の人は体質もありますが、耳掃除も定期的に行いましょう。

体臭がきついと耳垢は何色?


体臭がきつい人は耳垢がベタベタ湿っているタイプの人です。耳垢の色も黄色から茶色のペースト状でワキガ体質のあるアポクリン腺の量も多いため、キャラメルのような色をした耳垢になります。ただ、赤ちゃんで黒色の耳垢が出る場合は、お腹の中にいたときの羊水が耳に残っていたものです。特に心配する必要もありません。耳垢の臭いの原因も遺伝によるものもあります。不潔だから臭うだけでなく、体質によって臭うこともあるので、正しい診断は医師に任せましょう。