ミルク
体臭がミルクのにおいがするのなぜ??

人によって体臭は様々ですが、中にはミルクのようなにおいがする人もいます。甘いミルクのにおいなのでそれほど悪い体臭とは思わないという人と、やはり独特のにおいなので気になるという人と、感じ方は人それぞれでしょう。

体臭がミルクのようなにおいの原因のひとつに、使っている石鹸が考えられます。石鹸の種類によってはミルクの香りのするものがありますが、そのような石鹸を毎日使うことによって石鹸のにおいが身体にうつるということはあります

ミルクの臭いって何かの病気?


生まれつきミルクのような体臭がする場合や石鹸の香りが原因の場合は、それほど心配することはありませんが、今までそのようなにおいはしなかったのに、ある日突然ミルクのような体臭に気付いた場合は、病気の可能性もあるかもしれません。
ミルクのにおいに限らず、バナナやココナッツのような甘い体臭を発するようになった場合、糖尿病が潜んでいる可能性があります。

糖尿病になるとインスリンが減少します。更に体脂肪が脂肪酸に変わり、この脂肪酸がケトン体という物質に変化します。この時に甘い臭いを発するのです。もしも体臭や尿にミルクのような甘いにおいを感じるようになったら、念のため医療機関を受診することをおすすめします。

においの対策は?


病気が原因でなく体臭がミルクのようなにおいの場合、それほど不快なにおいではないので、無理に対策を講じる必要はありません。
ミルクのような体臭がどうしても気になる場合は、デオドラント効果のある石鹸を使ってみましょう。体臭を隠したいからと、香りの付いたデオドラントスプレーや香水を使ってごまかそうとすると、もともとのミルクのにおいと混ざり合ってかえって不快なにおいを発することにもなりかねません。

デオドラント効果のある石鹸を使って身体を洗い、あとはあまり気にしないようにしましょう。ストレスを溜めると自律神経が乱れて体臭が強くなります。体臭のことを気に病んでストレスを溜めないように、それほど嫌なにおいではないのだからと割り切るのも大事なことです。