体臭が気になる
体臭が生臭いのはなぜ??

体臭にはいろいろな臭いがありますが、中でも不快なもののひとつに生臭い体臭があります。魚のような卵のような生臭いにおいは、周りの人にも気づかれやすく常に気に病んでいる人も少なくないのです。

体臭が生臭い原因のひとつとして食べ物があります。牛肉や魚、乳製品などには、インドール、スカトール、アミン類など、生臭いにおいの原因となる物質になりやすいアミノ酸が含まれています。これらの食べ物を過剰に食べ過ぎると体臭が生臭くなることがあります。

また、特に食べ過ぎていない場合でも、肺や大腸がきちんと機能していないと、臭いを発してしまう可能性があります。

生臭い体臭は何かの病気?


体臭が生臭い場合、その裏に病気がひそんでいることもあります。肺や大腸が弱っていると、生臭い体臭が発生しやすくなります。
先ほどお話ししたように、牛肉や魚などを食べると消化する時にインドール、スカトール、アミン類などの物質が発生します。これらの物質が肺や大腸のリンパ管に詰まり炎症が起こると、体臭が生臭くなってしまいます

リンパ管は不要になった老廃物や消化管で吸収された脂質などを運んで排泄する役割を担っています。このリンパ管は、乳製品や肉、魚などの動物性脂質を摂り過ぎると目詰まりしやすくなってしまうのです。
肺のリンパが詰まったままにしておくと、喘息や気管支炎などを引き起こすこともあるので注意が必要です。

におい対策は?


生臭い体臭のにおい対策としては、リンパ管の詰まりを解消することがあげられます。リンパ管に詰まりやすい脂を処理する効果がある食べ物は、大根、長ネギ、玉ねぎなどになります。また、発汗を促すと老廃物が排出されやすくなるので、ショウガや唐辛子などの発汗作用のあるものはおすすめです。

毎日の食生活は体臭と大きなかかわりがあるものです。リンパ管に詰まった脂を除去する効果のある食べ物を意識して食べるようにし、生臭い体臭を解消するようにしましょう。