ストレス
ストレスで体臭がきつくなるのはなぜ??

体臭は様々なことが原因となって引き起こされています。食生活や運動不足など、生活習慣が原因で体臭がきつくなることはとても多く、原因のひとつとしてストレスもあります。

人間の身体は、交感神経と副交感神経という自律神経によって司られています。昼間の活動をする時間帯には交感神経が優位に働き、夜間の身体を休める時間帯には副交感神経が優位に働きます。この2つがバランスよくはたらくことによって、心も身体も健康に生きていくことができるのです。

ところが、ストレスを感じる期間が長く続くと、自律神経のバランスが崩れてしまいます。ストレスを受けると交感神経が過剰に働いてしまい、常に緊張状態が続きます。

すると血管が収縮して血行が悪くなったり、胃腸の働きが悪くなったりします。たとえばストレスが原因で腸内環境が悪化して便秘になってしまえば、腸内に溜まった有毒物質が血液とともに全身を巡り、汗などと一緒に体臭として体外に出てしまいます。

臭いがきつくなるのはストレスの病気?


ストレスが原因で体臭がきつくなっている場合、今現在は何も病気をしていなくても、今後ストレスが原因で病気になってしまうということは十分に考えられます。もしも今これといって病気をしていない人も、体臭がきつくなるほどのストレスを抱えている場合は注意が必要です。

出来るにおい改善対策は?


ストレスが原因の体臭を改善したい場合、もちろんストレスをなくすことがいちばんの方法になります。でも、社会に出て働いていたり、人間関係を築いたりしていく上でストレスと無縁な生活を送ることはとても難しいのが現実です。

体臭そのものがストレスとなって悪循環になってしまうこともあります。このような時のにおい対策としては、休める時にしっかり休むということから始めてみましょう。

身体の疲れは短時間の眠りで取ることができても、脳の疲れは夜きちんと眠らないと取り除けないといわれています。質の良い睡眠を取れば脳がリセットされてストレスも解消できます。趣味に没頭する時間を作ったり、友達と会ったりしてストレス解消を上手にしてにおいの改善をしましょう。