薬 体臭と一言で言っても、その臭いは様々です。同じ臭いでも嗅ぐ人によって感じ方も違いますし、自分の臭いには気付きにくいということもあります。そんな体臭のひとつに薬臭いというものがあります。中には人から「薬臭い」と言われて初めて気付いたという人もいるのです。

体臭が薬臭い原因は??


薬を飲んでいると、体臭が薬臭くなるということはあります。食べ物と同じで、食べたり飲んだりして身体の中に入れたものが臭いのもととなっているものです。そのため、薬を飲んでいれば薬の成分の中に臭いのもとが含まれていて、それが体臭となって出ているということは十分あるというわけです。
もちろん、薬を飲んでいる人全員が薬臭い体臭があるとは限りません。薬の種類や体質によってはそのような臭いがしない場合もあります。

何かの病気?


飲んでいる薬が原因で体臭が薬臭くなっている場合、もともと病気であることが多いものです。とは言っても、最初にお話しした通り、臭いの感じ方は人によって違いがあるので、薬を飲んでいなくても薬のように感じられる体臭もあります。もともと薬を飲んでいなくても独特な強い臭いを発している場合、なんらかの病気が隠れている場合もあるので、一度医療機関で相談してみるのもひとつの方法です。

におい対策は?


薬が原因で体臭がする場合、薬を飲むことをやめれば体臭はおさまります。風邪などで一時的に薬を飲んでいる人はそれほど気にすることはないでしょう。ただ、病気によっては長期にわたって飲み続ける必要がある場合もあります。体臭がするからといって自己判断で薬の服用を止めるわけには行きません。

薬を飲み続けなければならない人は、におい対策のためのグッズを利用すると良いでしょう。
におい対策グッズの中には、サプリメントなどもありますが、既に薬を飲んでいる人の場合、飲み合わせや身体への影響もあるので、気軽にサプリメントを飲むことは控えましょう。どうしてもそのサプリメントを飲んでみたい場合は、主治医に相談してからにしてください。